本日、貧困・開発ユニットは、来る2月9日開催される「G7財務相・中央銀行総裁会合」(以下、G7財務相会合)に向けて、額賀財務大臣宛の要請書を、財務省に提出しました。
貧困開発ユニット G7財相要望書(2月4日)PDF
これにはG7財務相会合とG8財務大臣会合の担当者である、財務省国際局次長の中尾武彦氏が対応してくれました。
要請書の内容は「投機マネーの規制、ヘッジファンドの情報開示、開発資金の増額等のため日本政府はイニシアティブを」というもので、具体的には次の項目です。
<投機マネー・ヘッジファンドの規制等>
* ヘッジファンドや他のファンドの資産と取引履歴等の情報開示の義務化
* エネルギーや資源、穀物先物市場への投機マネーの抑制メカニズムの構築と実施
* 各種投資ファンドへの公正な税制の導入と実施
* 短期の投機資金を規制する通貨取引税の導入と実施
* 債務帳消しを無効にする「はげたかファンド」の規制
<開発資金の増額等>
* GNIの0.7%国際公約達成に向けた行程表の提示
* 気候変動対策支援の既存の公約とは別の、追加的資金として拠出
* 革新的資金メカニズムの創出
【本件に関するお問い合わせ】
ロビーチーム革新的資金創出メカニズムWG
田中 徹二(オルタモンド)







