7月7日や8月7日に、様々な思いや願いを短冊に書き、その実現を祈る「七夕」
という風習になぞらえて「これからの世界がこうなっていてほしい」というメッセージを、私たちから首相へ届け、G8首脳を動かしましょう。
今年7月7日から北海道洞爺湖で開催されるG8サミットは、日本政府が世界の首脳とともに、責任を果たす絶好の機会です。私たちが願うのは、日本政府とG8諸国が互いの利益だけを追求するのではなく、地球規模の課題に取り組み、世界を持続的で平和な姿に変えていくための具体的な行動を打ち出すことです。
今、地球規模の課題が、山積みです。
地球の平均気温はこの100年で0.74℃上昇し、生物多様性の破壊のスピードは過去に比べ100倍以上早くなりました。地球上の廃棄物の量は、今後50年間で今までの2倍以上になると言われています。そんな地球上で極度の貧困に苦しんでいる人は10億人に上ります。1500万人が必要な保健医療サービスを受けられずに命を落とし、7200万人以上の子どもが小学校に通えていません。世界には紛争による難民が1200万人います。自分の国の中で避難生活を送る国内避難民も2400万人に上ります。特定の宗教や民族・人種集団に対する取締まり、監視、排外主義が世界各地で広がっています。このような現状を変えることが、私たちの願いです。
世界は、きっと、変えられる。
その一歩を、このアクションで、踏み出してください。







