第10回勉強会 「生物多様性・温暖化への影響 ~タスマニア原生林伐採と日本の紙消費のケースから~」を開催しました。
私たちの日常にありふれた紙から、森林を見つめ直すことができました。
森林は悲鳴をあげて、私たちの何気なく使っている紙となっている。
そして、今年のG8サミットのテーマとなる地球温暖化は、生物にも大きな被害を与える。
私たちは、常に地球のことを考えて生活するべきだと深く痛感させられました。
■概要
日時:2008年5月8日(木) 19:00-21:00(18:30開場)
場所:環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室(渋谷)
参加費:500円(G8サミットNGOフォーラムの運営団体・サポート団体と
学生の方は無料です。)
■プログラム
「生物多様性・温暖化への影響
~タスマニア原生林伐採と日本の紙消費のケースから~」
スピーカー:川上豊幸
レインフォレスト・アクション・ネットワーク/AMネット
絶滅危惧種や固有種の生息地に樹齢400年にも達する巨木がそびえる
貴重な原生林が伐採されて、私たちの紙原料として利用されています。
タスマニアでの天然林の年間皆伐面積は、約1万5千ヘクタールで、
山手線の内側の2倍以上。
こうした伐採・山焼きにより、木材や土壌に蓄積された二酸化炭素の
放出も起きています。G8の主要課題の生物多様性と気候変動問題がいかにつな
がり、私たちの生活が影響しているのか?何ができるのか?を考えていきます。
プログラム 1.
プレゼンテーション
生物多様性・温暖化への影響
~タスマニア原生林伐採と日本の紙消費のケースから~
2.ビデオ上映 『タスマニアの森林:地球の宝』
3.質疑応答







