話をする。話をするには何が必要やろう。
そら、言葉が必要やな。言葉なかったら話ができへん。
ほなサミットでは何語が話されてる?
1日本語、2英語、3ロシア語、4イタリア語、5フランス語、6ドイツ語の6つやな。
でも、みんな自分の言葉で話をしたら通じへん。だから同時通訳がおるんや。
でも、ここでけったいなことが起こるらしい。普通、誰かが発言したらそれはすぐに他の言語に訳される。
例えば、メルケルはん(ドイツ)がしゃべったらすぐに英語やらイタリア語やらに訳されるはずや。
けどな、日本語は仲間はずれらしいねん。
メルケルはんがしゃべるやろ、ほんだらそれは英語やらイタリア語やらに訳される
けど、日本語には訳されへんねや。
日本語は、訳された英語からさらに訳されんねんて。日本語は、ぜーんぶ英語を通して通訳されるらしいわ。
偉大なロシア語通訳者米原万理はんの本に書いてあった。ほんまやったらどうかと思うけどなあ。
そやそや。ここでは、サミットで話し合われる内容について書かなあかんねや。
まあ、だいたい毎年新聞に載ってるけどな。それバーッて読んだら一発や。
え?そんなことちゃうねんて?まあ、そやけど・・・。
サミットで話し合われるメインの内容は、毎年結構変わるで。そのときに一番世
界で重要なテーマが話されんねや。
けど、サミットの最初の目的は経済政策の協調やったから、経済についてはだいたいどのサミットでも話されるみたいやな。
最近は、核不拡散とかテロの話とか。あと、やっぱりNGOの関心に近い開発系の話、例え
ば債務とか感染症とかも最近話し合われるようになってきた。
直近やったらやっぱり環境、特に気候変動やな。今年も気候変動が大きなテーマや。そこでどういう方向になるかで、今後の世界の流れもけっこう決まる。
日本が何をゆうて、どれだけ議論をひっぱっていけるか。よう見とかなあかんで
(事務局 はやし)







